おしゃれな人ほど少ない服で生きている

　　　『服を買うなら捨てなさい』

　　　　　　　　　　　　

大人の女性の服選び第一人者。

影響を受けた一冊です。

「ワードロープは偏っていい

服をたくさん持っているから幸せになれると思ったら大間違いです。

あなたを美しく見せる服”だけ”を適量持っているのが理想です。」

この文面で気持ちはスッキリし

ワードロープの整理をしたいとおもいます。

私は年齢を重ねていくたびに服の選び方

コーディネイトに悩んできました。

なるだけ持ち物は少ないほうがいい

管理できるくらいの服の量がいいと思い

服を購入してはイマイチと思えば捨て

一度も袖を通さないことも度々ありました。

数年前までは黒い服ばかり選び

「今日も喪服？」

なんて言われることもありました。

最近では

「黒い服は似合わない」

「顔色が悪く老けて見える」

と感じるようになりましたが

黒の服は好きです。

トップスに黒を持ってこなければ大丈夫のようなので

 厳選して自分の似合うスタイルをつくろうと思います。

いまいちな服　サイズがあわない服は

「思い切って　処分します。」

憧れのミニマリストさんたちも少ない服で

おしゃれで清潔感ある着こなししてる方が多いと思います。

まずは自分に似合う服さがしから始めようと思います！

ただのゴミにするまえに

ウエスにしたいと思います。